過去のコラム


コラム 2005/02/02

MTBレースにおける外部からの援助の禁止

もともとは、MTBレースは、ハイドレーション(水)・フィーディング(食物)以外の一切の外部からの援助をゆるさないスポーツだった。機材やパーツ、工具の提供を受けてもいけないし、修理をだれかにしてもらってもいけなかった。

これは、もともと1人で山に入って機材が破損しても、誰も助けてはくれないという山での現実を反映したものです。

しかし、この7月、UCIから、MTBレースにおける、外部からの援助の禁止についての項目を修正する旨の発表が行われました。実施は2005年以降の予定です。

http://www.mtbrider.com/article.php?sid=260

http://www.velonews.com/race/mtn/articles/7462.0.html

元々のソースはUCIのMTBコーディネーター兼テクニカルディレクター のMartin Whiteley。彼によると、どうもこういうことらしい。

コース上に、フィードゾーンのような一角:アシスタンス・ゾーン(アシスタンス・エリア)が設けられ、そこには機材のスペアパーツなどが置かれる。そこでは、ライダーと、一緒に走っているチームメイト1人がその機材を使ってバイクの修理ができる。ただし、ライダーはチームメイト1人からしか手伝いを受けてはいけない。また、メカニックはバイクにさわってはいけない。ただし、口頭でのアドバイスは可。

また、ワールドカップなどの大きなレースでは、アシスタンス・ゾーン以外でもライダーはチームメイトの助力を受けてもよいことになる。

ただ、機材のスペアは誰でも使えるわけではない。機材はチームのものなので、チーム間の財力の違いがスペアパーツや工具の調達に出てくる可能性がある。Martin Whiteleyによれば、この変更により、自動車のF1のように、優れたライダーは、よりよいチームに帰属するようになるかもしれない、と述べたようだ。

第1報が流れたときは、ロードレースのニュートラル・アシスタンスのようなものができるのではないかという話があったようだが、そうではなかった。

どうですかね?この変更。MTBの精神に抵触するか否か、、、走っていないスタッフがメカを直すことは、たぶんオレ的には容認できない。しかし、今回のようにライダー同士助け合うならまあ許せるかもしれません。

ワールドカップとかオリンピックなら、チーム間の問題はまあ出ないだろうが、Jシリーズのような企業チームや個人の場合は、こうした部分で差が出てくる可能性がある。


2004/12/08

にほんごであそぼ

http://www.g-mark.org/search/Detail?id=30637&sheet=monitor

この番組、朝8時から教育TVでやってるんですが、ついつい見てしまいます。

わずか10分の番組なんですが、小さなコーナー3−4個で成り立ってますな。

適度な刺激があり、音楽もなかなか(おおたか静流)。コスチュームデザインはひびのこずえ。ほう、、やりますな。

http://haction.co.jp/kodue/home.html

http://www.design-awards.jp/satoh.html

オレが特に好きなのは野村萬斎のミニ狂言のコーナー。

http://homepage3.nifty.com/geturo/karuta/kyougen/kusabira.html

刺激的な子ども番組といえば、90年代前半に嵐のように始まり、突然終了したフジTV「ウゴウゴルーガ」ですが、これは今から思えばけっこうなデザイナーが参加してたんですな。

ちなみに、「愛・地球博」の公式キャラクターのデザイナーは「がんばれまさおくん」の秋元きつねさんでした。ひょえー。

「にほんごであそぼ」は「ウゴウゴルーガ」とはまったく異質ですが、デザインの重要性という点を教えてくれてますな。

みんなも見てみよう。


2004/10/29

天然炭酸水

炭酸水続報。

現在の日本にも、天然炭酸水を産出するところがあるみたいです。

それは、大分県白水鉱泉。

http://www.coara.or.jp/report/hakken/oita/syounai/report/siramizu/

こんこんと炭酸水がわき出しているそうじゃないですかーッ!

ぜひ、いつか訪れてみたいです。

そのままひしゃくで飲むのもいいですな。氷を入れてグラスでも飲んでみたい。

実際に飲んだことのある人によれば、いわゆる弱炭酸か微炭酸くらいだそうです。

むう、、、それでもいいから飲んでみたい。


2004/10/18

スープカレー

最近、札幌周辺で流行しているスープカレー。オレも先日食べてみましたが、実に美味い。まさにスープなんですな。そこに大きめの野菜などが入っていたりする。

すでにスープカレー用のルー(ペースト)も発売されていたりするって、、、いうじゃな〜い? でもアンタ、、、近所の店で売ってませんから!残念!

これを家庭で再現しようといろいろ考えていたのですが、ある手段を発見。

無印良品から発売されているエスニックカレーキット(レッド、イエロー、グリーン)で、ココナッツミルクパウダーを使用せずに作ればいいのでは?

これはもともとタイ風のカレーを作れるものなんです。正規の作り方で作っても、相当美味くできる品ですが、あえてスープカレー風にアレンジしてみた。

写真は、レッドカレーキットを使って作ったもの。ここではさらに鷹の爪を入れてからくしてあります。

材料は 

これで相当美味いものができますな。ちなみに、使わなかったココナッツミルクパウダーは、ゼライスを使ってゼリーを作れば、ココナッツゼリーとしておいしくいただけます。


2004/10/08

飛行可能

最近、欧州大戦中の航空機を一から再製作するという試みがいくつか行われていますな。

一つがMesserschmitt社のMe262、

http://www.stormbirds.com/project/

もうひとつがFocke Wulf社のFw190。

http://www.flugwerk.de/

http://www.warbirdsalive.com/wblist/german/fw190/fw190flugwerk.htm

これらの復元はすべて民間企業が行っているもので、複数機を生産してオーナーに引き渡すというものですよ。オーナーとしては個人の愛好家、映画機材のリース会社、航空博物館などが想定されており、すでにいくつかの顧客は決定しているようです。

双方の航空機とも、すでに実際の飛行を終えてますな。すごいなー。

前者はGEの小型ジェットエンジンエンジンを積んでいますが、後者はBMW以外の空冷星形(2列)エンジンを搭載しています。エンジン部分はオリジナルに忠実というわけではなく、ガワだけなんですな。まあ、それでもたいしたものです。Me262は世界初の実用ジェット戦闘機として開発されましたが、実際のところ、エンジン整備や着陸速度の速さなど、運用に相当の苦労があった不遇の機体ですな。

Fw190の実機は過給圧・混合気等の制御を行う、「コマンドゲレート」と呼ばれる機械式自動制御装置が付いていましたが、再製作された機体ではどのように再現されているかは不明です。

この機体はパイロットだったKurt Tank氏が開発者ということで、非常に操縦しやすく、単純な構造でかつ頑丈に作られており、メンテナンスも簡単、製造工程も簡略化されており、かつ構造に余裕があったため、さまざまな派生型を生むことができた機体。操縦系統も当時主流のケーブル制御ではなく、ロッド制御となっており、空冷星形エンジンを採用していました。このことは、被弾に良く耐え、生存性を高めることとなります。いずれこの機体はエンジンを出力面で有利な液冷式に換装していますが、、、

こうした過去の機体の複製ビジネスはロシアでも行われていました。零式戦闘機を複製していましたが、けっこう良くできてるみたいです。

http://www.geocities.com/Colosseum/Dugout/3539/hanger/no3zero.html

2004/09/18

強炭酸の世界

以前、炭酸水について書いたことがありますが、(コラム 2002/09/20)

少々値段は張るものの、138円(税込み)くらいで350ml缶入りペリエを買うことができることがわかりました。

全国の「酒のやまや」で買えるようですよ。(そのほか、輸入食品などを扱っている食料品店でも買うことができるようです)

これは手軽。自分で炭酸水を作る必要がないし。できればもっと安ければいうことないんだが、、、まあ、ふつうの350ml入りソフトドリンクより18円だけ高いとみればまあ、いいかな。

ペリエは炭酸が強いので、非常に爽快です。オレにとっては弱炭酸ではもう耐えられない。もっと炭酸を!ペリエは天然炭酸なので二重にうれしい。

http://www.water.ne.jp/m05150.html

ほかのメーカーもペリエのような缶入り廉価版を発売してくれることを望むよ。できれば70円くらいでだと助かります。

http://www.water.ne.jp/m3010.html

http://www.water.ne.jp/m05180.html

http://raumenzuki.hp.infoseek.co.jp/mizu_happou.htm



2004/08/18

椅子

4年ほど前、某巨大ネットオークションで、クルマのシートを買いました。中古ね。格安(2万円ちょい)でね。

で、しばらくの間愛用していました。

http://www.recaro.jp/

このモデルは「エルゴメド」と

いうヤツで、長らくマイナーチェンジをへて生産されているものです。

でも、椅子の裏側などをよく見ると生産国がWEST GERMANYになってる。89年以前かよ!安いわけだよな、、、

古いとはいっても、これがなかなか座りやすいのよ。たしかに、疲れません。4−5時間の運転でも、お尻の肉が痛くなることがなかった。まあ、おすすめですな。新品は高いけどね。

しかし、最近のクルマは、シートにエアバッグが仕組まれていたりして、なかなかシートを交換しにくいことになってますな。そんなわけで、クルマが新しくなった際、このレカロはとりはずして、半年ほど倉庫に眠っておりました。

でも、せっかく座りやすい椅子があるのにもったいないですな。そう思い、こうしたものを購入してみました。

http://www.pickup777.com/csc/top/top.htm

これにより、室内用椅子に模様替えすることができます。

実際に使ってみると、普通の姿勢ではもちろん座りやすく、文句ないんですが、思いっきりシートをリクライニングして、寝るのもよし。(TV観賞にぴったり)

正直、飛行機のエコノミークラスのシートで寝るより、よく眠れますな。(何度か眠ってしまったことあります)

資源の有効利用ね。


2004/07/09

 すっかりここ数年で市民権を得たハードディスクプレイヤー。その代表格がiPodですな。このかっちょいいプレーヤー、アップル者の購買欲をそそるわけですが、残念ながらオレは持ってはいません。しかし、3000曲以上を収納し、充電もFireWireで可能とはなかなか便利。

個人的には、歩きながら音楽を聴く習慣がないので、必要性を感じていなかったのですが、クルマの中ではよく音楽なりラジオなりを聞いているので、クルマの中でこうした機器を使えれば、高価なCDチェンジャーなども不要となるだろう。

そこで問題となるのはクルマへの取り付け方法。物理的な取り付けと、電源、カーオーディオへの入力への接続ですな。それを一気に解決するのがコレ。

Transpod

デジタルシンセサイザー方式トランスミッター、電源ソケット、取り付けステー、そしてiPod用のドックが一緒になったものですが、なかなかグッドなデザイン。これにiPodを差し込むだけでいいんですよ。電源供給・充電までしてくれます。

しかし、ここに来てスティーブ・ジョブズもクルマ関係に興味をもった様子。2004年6月中旬にこんなことを言ってますな。

http://www.appleinsider.com/article.php?id=484

「ジョブズはAirport Express(無線LANの新製品)に言及する前に、別の新製品についてほのめかした。彼は、 iPodがクルマの中でもっと便利に使えるようになることを望む顧客がいる、後でなんらかの発表ができるだろう、と述べたのだった。」

Jobs alluded to a new product when he was setting context prior to announcing the Airport Express. He said people also want the iPod to work better in their car, and to expect some announcements later in the year.

むう、、、期待大。この直後、BMW社がipod用のアダプターを発表していました。ジョブズの発言はコレを受けたものかな?

オレのクルマはBMWではないので、どんなメーカーのクルマにもつけられるような画期的デバイスの発表があるといいなあ、、、

期待してるぜ?ジョブズ。

一方、ソニーも意欲的な製品を発表してます。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040512/psp1.htm

このPSP、ゲームのみならず専用ディスクの映像コンテンツを見れるなどの汎用性を兼ね備えているという。無線LAN(11g)装備というところが将来のネット接続を見越したものかもしれません。

しかし、この機械、メモリースティック経由で音楽も再生できる。大容量のメモステを使えば、相当の曲数が収納可能。これもクルマの中で使えないものかなと思っていますがね。

カーナビとしては働かないものかしら。

オレ的には、こうしたデバイスを使ってインターネットラジオのトーク番組とかも録音し、クルマの中で再生できればいいなーとは思っているんですがね。


2004/06/23

翼の王国

飛行機が好きなので、旅行には飛行機をよく使いますが、機内ではいわゆる機内誌が読めますね。

これが楽しみですな。写真が美しいね。どこか遠くにいった気分になるのがうれしいところ。

中でも全日空の機内誌「翼の王国」がなかなかいいです。莫大なお金をかけて作られているのがわかりますよ。面白い。

内容が旅行や食べ物に傾斜するのは機内誌という性格上避けられないかな。オレ的には飛行機のメカ的な記事も読みたいですがね。

強いて言えば、毎号かならず掲載される社長の挨拶は不要なんじゃないかと思いますヨ。社長の顔で航空会社を選ぶわけではないのでね。

あと、エコノミークラス症候群対策にページを1枚割いていますが、これも別にいらないんじゃない?別刷りにして座席に配布しておけばいいんじゃないか。

そういえば今度、JALが従来のスーパーシートをやめて、1000円高いけど少しひろいというシートを新設したみたい。けっこういいですね。1000円高いだけだったら使ってみたいです。

http://www.jal.co.jp/press/2004/020301/020301.html
コラム 2004/06/07

NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

NHKやBBCのように、米国にも公共放送があります。意外ですがね。ラジオならNPR。各地の加盟局が資金を出す、非政府運営の公共放送。これに対し、米国政府が運営する国外向けのプロパガンダ放送はVOAといいますな。

http://www.npr.org/

NPRは、主にニュースや解説、音楽などを放送しています。けっこうな数のキャスターや記者を抱えているようす。記者も国内、国外に豊富に派遣されていますね。公共放送だからといって某国の公共放送のような腰砕け的存在かと思えばさにあらず。けっこう硬派なんですよ。この日のインタビューではブッシュ氏の苦しい答弁を引き出してますな。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/archive/news/2004/04/15/20040415ddm003030111000c.html

最近は体制寄りになったと陰口をたたかれていたようですがね、、、面目躍如といったところ。

主宰は英語の勉強も兼ねてHourly News Hourという1時間ごとにやる5分もののニュースをストリーミングで聞くことがありますが、ここに出てくるニュースキャスターでもっともおじみなのがCarl Kassel氏。渋い声ですよ。

http://www.npr.org/about/people/bios/ckasell.html

NPRのメインサイトでは、ニュースの要約が読めると同時に、同じニュースを聞くことができます。英語学習者にとってはすごくいいんではないかな。VOAで勉強すると米国政府の思想を注入されそうだぜ、、、

NPRには、各地にNPRの加盟局(メンバーステーション)があります。例えば、ミネソタだとミネソタ・パブリックラジオ。これはMPRといいます。

http://minnesota.publicradio.org/

BBCはもちろん、NPRもMPRも、今は日本からインターネットラジオとしてライブやストリーミングを聞くことができます。べんりな世の中だ。


コラム 2004/02/29

Mレンズ

【その1】

ずっと以前から銀塩のカメラ(一眼レフ)を持ってます。20年近く使ったり使わなかったりしてましたな。ツーリング(オートバイのほう)に持っていったり、旅行に持っていったり、登山に持っていったりしてました。レンズも3本ほど買って、それなりに重宝していました。2回ほどオーバーホールに出したり、5年ほど前に防湿保管庫をこうにゅうしたりしたので、保管は万全なんですが、、、

オレは自分で現像とかはできないんだが、簡単なモノクロの現像設備を持って、自由にプリントしてた友人がいましたっけ。羨ましかったですな。そこまで踏み込むことができず、結局、趣味といえるほど撮影にはのめり込めなかったのも事実。その後、バイクが趣味になり、XCレースとかをデジカメで撮影するようになりました。デジタルはすぐに撮影結果が分かるんで便利ですよね。

さて、99年頃からレンズ交換式一眼レフタイプのデジカメが出現しましたが、100万円くらいしたんで手が出るわけありません。そして、そいつらはとても片手では持てないくらい重く大きかった。さすがプロ用。オレのような臂力のないヤツには持ち歩くのはムリです。

それから4年、オレの持っている銀塩の方と同じレンズマウントのデジタル一眼レフ(PENTAX)が発売されたんです。それもなんとか手が出る価格まで下がってますヨ!

http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/ist-d/

ほかのデジタル一眼レフと違ってあきらかに小さい!

欲しぇー!と思いましたが、、、しかーし!オレの持っているペンタックスMレンズというヤツはそのカメラの露出計の対象外だったんだヨ!つまり撮影できないわけ!「Mレンズなど、Aポジションのない自動絞りレンズは、外部露出計で測光してください」なんて書いてありました。

切り捨てられたか、、、世知辛い世の中なのでむべなるかなと思っていたところ、こんなニュースが。

http://www.photovoicebb.com/html/report/nakamura/report_nakamura03_1.html

http://www.pentax.co.jp/japan/support/download/digital/istd_s.html

これでMレンズでも測光が可能となりました。

すげーよ、旭光学。切り捨てたと思わせておいてすくい上げる。人心掌握術かよ!(三村マサカズ) 

2004/03/09

ファームウエアアップデートのせいで急激に物リビドーが高まってしまい、、、

購入してしまう始末。(もう金ないよ)

20年前のレンズが使えるとは、素直にうれしいッス。ただし、焦点距離が1.5倍になっちゃうんですよ、、、つまり、広角が効かねー!よほどの超広角レンズでないと、このカメラでは広角として使えません。28mmレンズでも 28×1.5=42mmになっちゃうの、、、まあ、オレが主に使用するバイクレースの世界では望遠が主体なんで、あんまり支障はないですがね。

んで、現物は、小さくて軽い。これがうれしい点。)4本の単三アルカリ電池・充電池で動くのがすごくいいですな。旅先で重宝するだろう。さらに、カメラ用リチウム電池でも動くので、便利なことこの上なし。専用形状電池とは雲泥の差がありますなー。コンビニでは専用電池は売ってないからね。

また、このカメラは小さいゆえ、機械的にすごく濃いというか、びしっと詰まっているっていうか、昔の精密機械の雰囲気があるのがうれしいです。欠点としてはとくに見当たらず。

肝心のMレンズでの撮影方法ですが、まず、フォーカスを手動で合わせる必要があります。これは昔のレンズなんで当然ね。測光についてはカメラをMモードにしておいて、レンズ側の絞りを選択して、シャッターボタン脇のグリーンボタンとゆうボタンを押すと、絞り込み測光の手法でもって、適当なシャッタースピードをカメラが決めてくれます。それからシャッターを押せばOK。2手間ほど多いが、使えないよりは100万倍もましなのでやむを得まい。今後、レース撮影用にオートフォーカスのズームレンズを1本買おうと思います。

レンズ交換の際にホコリが入らないように慎重に扱う必要があることは言うまでもないですけどね。

半世紀前に作られた、「レンズ交換式一眼レフ」というフォーマットが、デジタル時代も生き残ったことに感嘆しましたよ。今後20年は十分いけますな。そして、昔のレンズがきちんと使えることに不思議な感慨をおぼえました。その気になれば、このカメラではM42マウントというさらに古いレンズも使えますよ。すごいなー。

(続く)


コラム 2004/02/14

山チャリ

このサイトを訪れたあなたは、きっと、驚きをおぼえることだろう。

http://yamachari.parfe.jp/index2.html

ここのウェブマスターは秋田在住の方ですな。秋田県を中心とした「廃道」「山道」「林道」「隧道」などを探索しているんですよ。

しかし注目すべきはその探索行動のリアルさ。地図にない道を探し、走破する。時には廃道は草木の中に消え、引き返すことも容易でなくなる。またある時は、行く手の深い霧の中に、使われなくなった隧道(トンネル)が浮かび上がる、というぐわい。

道なき道を、、、ではなく、かつて道だった跡を探索するわけ。

実に読み応えがある話。そして、この人、道とか橋梁とかトンネルにすごく詳しいな!、、、感心しました。

久しぶりに面白いサイトを見ましたよ。やはり人間にとっては行動することが重要ですね、、、と思わせる何かを感じました。しかしオレは極度の方向音痴。彼のような山道行をしたとたん迷い遭難しそうだ。

、、、森林軌道跡って、おもしろいな、、、いつか訪ねてみたいものです。



コラム 2004/02/07

肉ビル

オレのような地方在住者でも、秋葉原の「肉の万世」は知ってますよ。万世橋のたもとにそびえる10階建てのビル。別名「肉ビル」。まさに名は体を表すといっていいね。

このビル、最上階まで肉の万世関係のレストランがぎっしり詰まっているんですよね。ステーキハウスあり、焼き肉あり、しゃぶしゃぶあり、肉ラーメンあり。肉好きにはたまらないビルじゃないですかーッ!

http://akiba.ascii24.com/akiba/column/yabe/2001/02/27/623597-000.html

http://akiba.ascii24.com/akiba/column/yabe/2001/01/28/622447-000.html

意外なことに、「肉ビル」とは、このビルで働く人たちの間でも普通に使われている呼び名らしいということです。本当かよ、、、

先日、肉ビル2階のレストランでステーキを喰らう機会がありました。味はなかなかですな。麦酒まで飲んでしまう始末。

しかし、肉ビルの構造は、上の階に行くほど高級になっていくとゆう、まるで少年マンガに出てくるダンジョンの世界。肉ヒエラルキーとでもいいますか、、、

次回は3階にチャレンジしたいです。10階まで到達すると、秋葉原の肉世界を完全征服できる次第。

こうして肉ビルを堪能した後は帰路につくわけですが、意外なところで万世と再び会うことができます。それは羽田空港。ここではいわゆる「万かつサンド」をお弁当として買うことができますな。

http://www.anafesta.com/item_detail.jsp?cd_item=2037


コラム 2004/02/01

2次電池

デジカメやPDAとかで日々活躍する充電池。あなたの家にもきっとあるはず。2次電池ともいいますな。オレも充電池を買い増して、しだいに使い捨ての1次電池をやめていこうと思っています。その方が結局は経済的ですからね。

さて、2次電池のメーカーさん(具体的には三洋電機さん)に提案したいのが、単3をリチウムイオン化できないかなーというものです。リチウムイオンはメモリー効果もなく、容量も大きそう。なので、よくある互い違いに2個の単3を挿入してやる電池挿入部ってあるでしょ。そこにぴったりあうように、単3を互い違いに2個くっつけた形状のリチウムイオン電池がほしいんですよ!または、単3電池1個の形状のリチウムイオンでもいいんですけど、体積が稼げないので不利かな、、、リチウムイオンだとコストが高くなりすぎるから製品化されてないかもしれませんけどね、、、と思って調べてみた。こちらを参照しました。

http://cmcnine.web.infoseek.co.jp/LITHUM_1.htm

すると、意外な事実が判明。リチウムイオン電池の最小起電圧は3.7Vくらいなので、単3を2個直列した場合の3.0Vと比較すると0.7Vほど高くなっているそうで、単3などの汎用電池形状で売り出すと、機器を壊す可能性があるとのこと。そのため、専用機器にしか使われていないようなんですよ。まあ、機器の方で電圧に対応できればいいんですけどね、、、残念です。いい考えだと思ったんだが。そもそもリチウムイオンはニッケル水素に比較して耐久性が劣るそうですな。容量の経年劣化が大きいみたいですよ!ガーン!、、、ニッケル水素を見直してみました。

結論としてはアレですな、ニッケル水素2次電池の容量をさらに上げるような技術の進歩を望む、、、でいいですかね。

単3万歳!


コラム 2004/01/24

コモンウェルス

コモンウェルスとは、別名「英連邦」のこと。かつて英国の植民地が独立した後、ゆるやかな相互扶助的連邦組織として形成されたものです。現代風に言えば「独立国家共同体」。コモンウェルスのほうがずっと古いですけどね。

http://www.thecommonwealth.org/dynamic/Country.asp

コモンウェルスにはいろんな国があります。英国はもちろん、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ナイジェリア、コンゴなどのアフリカ諸国、インド、パキスタン、バングラディシュなどの亜大陸周辺国、そしてカリブ海や太平洋の島国などですな。

こうした国々が1年に一度集い、英国王室を招いたりして、会議を開催しています。今年はナイジェリアが女王を迎え、BBCが作った張りぼての架空の市場で、架空の市民との交流を楽しんだ様子。

http://www.google.co.jp/search?q=%83i%83C%83W%83F%83%8A%83A%81%40%82a%82a%82b%81%40%8F%97%89%A4&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr=

しかし、現在のコンゴやジンバブエのような非道な独裁国家もコモンウェルスに加入しているのは変な感じですな。(かつてコンゴは、ベルギーの植民地でしたが、19世紀末に英国がぶんどったものです。)

普段は仲の悪いインドとパキスタン、バングラディシュも仲良く?コモンウェルスに加入しているのもヘンな感じ。クリケットのコモンウェルス大会では呉越同舟といった風情がありますな。

アイルランドは20世紀になってから過酷な独立戦争により英国から独立を果たしたことから、コモンウェルスには入っておりません。英国女王・国王のアイルランド訪問が90年以上ないのもまあ理解できますよ。かつてアイルランドに行ったとき、英国車(ジャガー、ボクゾール、欧州フォード)がまったく走っていなく、VWや日産が主に走っていたのがは印象的でした。今もきっとそうなんでしょう。


コラム 2004/01/17

初飛行

以前からお伝えしている新型飛行艇US-1A改が、3か月遅れで初飛行した模様。

http://www.shinmaywa.co.jp/us1a/

15分の飛行でしたがとくにトラブルもなく終了したようです。4発機は華やかでいいですね。今後は様々な実証飛行を行い、防衛庁に納入される見通し。これは武装の搭載を考慮していない救難飛行艇なんで、軍用としては世界的に珍しい機体ですよね。機体というより船体なのか?

昔は飛行艇といえば対潜水艦の哨戒任務と相場が決まっていましたが、最近は救難のみかなー。この機体、与圧はされるしエンジンは強力だし3m程度の波なら離着水できる優れもの。これなら外国に売れるんじゃないのかね、、、アラスカやカナダのツアー業者とか買わないかしら。ブルネイの王様とかが欲しがるかもしれません、、、個人的には飛行艇を使った奄美・沖縄ツアーなんていいなー。

しかし、いまのところ民生用には販売しないようなので、日本列島周辺の救難にしか使用されないのは残念なところ。まあ、ともかくいずれはこの飛行艇が、嵐の海や小笠原の島々で、沢山の人を救うことになるでしょう。


コラム 2003/12/07

戦争特派員

2003年初頭のイラク戦争のとき、ABCのNightLine(ニュース番組)の司会者・テッド・コッペルが従軍記者として現地からリポートをしていました。日本で言うと筑紫哲哉より数倍は格上のジャーナリスト/キャスター。こんな人が戦争中に自らイラクに赴き、装甲車にのってバグダッドまで行くのですから、さすが20世紀最高のキャスターだと思いますな。

http://abcnews.go.com/sections/nightline/Nightline/nl_koppel_bio.html

と思ったら、こんな事件があったとは。

http://www.nhk.or.jp/bunken/nl/n046-n.html

テッド・コッペル、焦っていたのかもしれません。ちなみにこの人、もともとは国務省付きの記者だったそうです。顔と声に特徴があるので、他局の番組のネタにされることがあります。

NBCのSaturday Night Liveという過激なお笑い番組で、Charls Schultz氏(スヌーピーで有名なPeanutsの作者)追悼記念コントでテッド・コッペルに扮したWill Ferrel(だったか)がPeanutsの登場人物の着ぐるみにインタビューするというネタがありましたっけ、、、あまりに衝撃的だったな、、、Saturday Night Liveをなんとかして日本でDVDかなんかで見る方法はないものか、、、1年遅れくらいでいいからさ。80年代とかの古いのは売ってんだけどね。

http://www.tvtome.com/tvtome/servlet/EpisodeGuideSummary/showid-365/season-25/

しまった、、、いつのまにか戦争特派員の話じゃなくなってる。テッド・コッペル氏については、NHKのBS-1 夜9時のABCニュースなどでNightLineそのものを見ることができます(2003年12月現在)。


コラム 2003/11/22

ヘリバイク

このDVDを鑑賞したため、急激に旅行熱が高まったんです。

http://www.htb.co.jp/suidou/dvd.html#dvd3

雑談でひたすら消費される時間もいいもんだ。

無性に遠いところにいきたくなったよ。

そのときにみつけたのがこのサイト。ニュージーランドのへリスキーならぬヘリバイク。

http://www.mountainbiking.co.nz/mountain_biking.html

バイクをヘリで高い山の上にもっていき、ひたすら下るというもの。

ふむう、、、すごいスケール。きっと相当楽しかろう。ただし、フルサスバイクでないと相当辛いでしょうけどな。いつか参加してみたい。

他になんかいいのないかなーと思い、オーストラリアのMTBツアーとかのサイトも研究してみました。

、、、さすがオージー、半端じゃなかったです。14日間とか、全行程1000キロとか、、いやですよ、蠅にたかられながら14日間、1000kmのトレールを走破するなんて、、、

オレ的には1−2日でいいんですけど、、、極端なんだよ!>オージー

http://www.bushsports.com.au/mtb.html

↑このくらいなら耐えられるよ、、


コラム 2003/11/10

1インチ問題の解決/フルリジッド普及に役立つかもしれない?情報

先日、ネットサーフィンをしていて発見したのです、、、

英国のフレーム・パーツメーカーPACEが作っているフォーク製品群を。

https://www.pacecycles.com/productlist.asp?catID=2

まず、すべてのフォークに、1インチバージョンがあるのです。

これはラスカル/ファーバーの1インチ問題に苦しんでいる者どもには福音であろう。日本国内での入手は非常に困難と思われますが、1インチの最新フォークはない訳ではないのだった。

これなんかロックアウト機構もついている、よさげな製品。1インチで80000円くらい。

https://www.pacecycles.com/product.asp?catID=2&subcat=3

1インチをリリースし続けるその意気やよし!!!

そしてコレ。

https://www.pacecycles.com/enlarge.asp?catID=2&subcat=433

695gのカーボンコンポジット製リジッドフォーク。もちろんインターナショナルディスクマウントつき。こういうのは好きですねー。1インチで35000円くらい。

フレームもけっこういいなー。Fフェンダーもついている、本格的なXCバイクですな。17万円くらいかな。

https://www.pacecycles.com/product.asp?catID=1&subcat=440#

日本からの購入方法はどうなるのかな、、、本社のページのオンラインショップで購入できるのだろうか。興味のある方はご自分で聞いてみてください。

ちなみに、英国PACEは、バイクキャップなどをつくっている米国の同名の会社とは無関係です。


2003/11/03

シングルトラック・ガイド

先日、ショップのツアーで田沢湖にいったんですが、そのとき、面識のなかった方を3名つれてXCコースのガイドをしました。

休み休み上ったり下ったり、所要時間はだいたい1時間ちょい。天気がよかったし、すごく楽しかったなー。

ガイドっておもしろいですね。自分ではよくわかるコースを説明しながら走るんですが、けっこう自分の復習になったりして、、、彼らもその後はガイドなしでトレールを走れますしね。マウンテンバイクの底辺拡大にはいいかなーと思いました。来年は初心者の方のガイドをしてみるかもしれません。

こんな人も活動しているんですね。いつか参加してみようかな、、、

http://www11.plala.or.jp/t-guide/newpage8.htm

ガイドといえば、いろんなライディングのガイド本がありますが、ほとんどはピンとこないですね、、、

そのなかで、唯一好きなのが山海堂の「ウィリアム・ニーリーのMTB」ですな。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4381102029/ref=sr_aps_b_4/250-6272409-0012223

http://webcatplus.nii.ac.jp/tosho.cgi?mode=tosho&NCID=BN13306392

これは本当に面白いです。イラストに手書きの文字のキャプションがついている形式なんですよ。

なんだよーヘタクソな絵だな−とおもうけども、実にためになる。

この本の中に出てくる「マイクロレスト」「ダイノムーブ」という概念は本当に役に立ちましたっけ。


2003/09/14

フェアリング

私の車には屋根に汎用キャリアをつけているんですが、最近、これに整流板(フェアリング)を取り付けてみました。

フェアリングによって、屋根にとりつけた無骨なキャリアで乱されていた空気の流れがきれいに正されます。

燃費の向上と風切り音の低減が期待できるみたい。

http://www.thuleracks.com/thule/product.asp?dept_id=12&sku=555

これは、前のバーにねじで取り付けるもの。取付には1時間くらいかかっちゃった。

こんな感じに取り付けられます。

http://www.carreview.com/Rack,Systems/Thule,Spoiler,555,Bike,Carrier/PRD_13025_1795crx.aspx

で、効果はどうだったか?

燃費も僅かながら向上し、風切り音もちょっと減ったかな。それよりもフロントグラスに虫がつきにくくなったかな。空気の流れが変わったためでしょう。

あと、見た目が向上しました。グランツールなどで見るサポートカーも付けてますよね。

構造が比較的簡単なので、自作できないかともおもいましたが、クルマの屋根に載せるものには高い安全性が必要ですな。素直に諦めました。


2003/09/07

聖者の到来

MTBに乗っていると、バイクをどうしても岩にぶつけたりすることがあります。当然ながらフレームの破損もありうる。

最も破損しやすい部位はディレーラー・ハンガーでしょうな。フレームからポッチリとはみ出しているのに加え、ディレーラーがテコの役割をしてくれるので、岩にぶつけたりすると曲がったりします。

最近はリプレーサブル・タイプといって、交換できるハンガーもありますが、破損の程度に限度があろう。交換できないくらいハンガーの基部がやられてしまうと、もうダメでしょう。スチールバイクはある程度補修がききますが、アルミニウムは補修不可能だ。

そんなこんなで、ディレーラーハンガーが壊れたために、物置に眠っているバイク、この世にはうなるほどあると思われます。そんなバイクは、せいぜいシングルスピードに改造されて復活するのが関の山ですかね。

ところが、意外なところから福音が訪れる気配。

シマノから2004年に発売予定のドライブトレーン、SAINTのことです。これは、リアディレーラーが、フレームではなくハブに付く構造になっているため、

ディレーラー・ハンガーがなくともよいらしい。これが装着できれば、変速機能が復活しますよ。まだ未確認ですけどね。

もしかしたらフレームを選ぶかもしれませんし、その構造上、むやみにリアホイールを取り外せなくなると思います。

もともとは過激なトレイルを好むカナダのノースショア・ライダーのために作られたパーツだそうですな。

大きな岩の間に梯子(ラダー)を渡して、その上を走るような奴らですよ?、、、、→ のようす

バイクもさぞやよく壊れよう。

このサイトでは、カナディアン・ライダーがどのようにバイクを壊すかをじっくり紹介しています。

すげーよ!カナダ人。

SAINTとは、聖者・聖人の意味みたい。物置の中のかわいそうなフレームたちを救済するためにやってきたヤツだといいですな。


2003/08/30

デモーショ・バイク

先日、ある雑誌のインプレでデモーショというバイクを見ました。(FunRide 2003年9月号)

ハッとしたね!

これは名古屋在住の仏国人ミカエル・デモーショ氏が売っているチタン・バイク。雑誌によれば仏国のビルダーに作らせ、名古屋のペイントショップでハンドペインティングしているんだそうです。モデル名はDolce Vita。

http://www.jinrikisha.com/demotop.html

注目すべきはチタン製のリジッドフォーク La dure。ユニクラウンではなく、肩の部分を溶接している(ボックスクラウン)ところがかえって新鮮ですな。MTBリジッドフォークに名前が付いているのを見たのはクラインのUniKleinやStrata以来ですな。

さらに、前後にディスクブレーキが付いているのに衝撃を受けました。

リジッドバイクにディスク。コンセプトは80年代、技術は00年代というわけですかね。シンプルさと信頼性とを、高度な次元で融合した感じ。そして、なにより大量生産品でないところに好感が持てる。

ともかく、このバイク凄く渋いですな。圧倒的な存在感があります。

フルサスで効率性を追い求めるのもMTBの進む道の一つですが、あえてリジッドにとどまるのもいいなーと思いました。

個人的には、今後、リジッドフォーク回帰の時代が来ると思いますな。単なる勘ですがね。

リジッドといえばモラティのバイクに、同じくモラティのチタンフォークなんてのもいいかもしれません。チェコ製というところがいいですな。精密って感じ。

しかし、、、本国でもものすごく高価みたい。買えねーよ!

http://www001.upp.so-net.ne.jp/yamanaka/slav/ceskemorati.html


2003/08/22

ロールアウト

古いニュースで恐縮ですが以前からこのコラムでフォローしていた救難飛行艇US-1A改がこの4月、ロールアウトしました。(ロールアウトとは、飛行機が完成後、製造工場から出ることをいいます。)

主翼と主翼端のフロートなどが複合材料などで相当軽量化され、エンジンも大馬力のものに、また、プロペラも6枚ペラに換装されている様子。

電気信号で方向舵などを制御するFBWや機内の第5エンジンを使用したSTOL技術など、いままでの飛行艇にはないテクノロジーが投入されていますな。

また、キャビンは旅客機なみに与圧されるようです。すごいなー。グラスキャノピーかなーと予想していましたがちがうっぽい。

個人的にはこのファンシーな塗装は好みではありませんけどね。実際に海上自衛隊に配備されると、灰白色+蛍光オレンジに塗装されることでしょ

初飛行は9−10月のようです。楽しみですな。そういえば、飛行艇は飛行機であると同時に船でもある。もしかしたら進水式もやるのかもしれません。


2003/08/13

テクノロジー睡眠

半年ほど前、テンピュールを買いました。これは低反発性のウレタンフォーム製として知られていますな。

要するに、体重が乗るとじっくりと変形していくというもの。体重を分散して保持するので、身体に負担がかからないということです。このため、医療用の寝具などとして使用されているみたいですな。

半年使用したんですが、この枕、すごく寝やすい。安眠できます。

枕だけでもけっこういいと思ってたんですが、この際、同じような材質のマットレスを購入することにしました。

本当はテンピュールのマットレスがいいんでしょうけど、けっこう高価。定価で10万円はします。

そこで、近所のショッピングモールにて類似商品を購入してみました。

こちらは9800円とお買い得ですな。安っ!

これはテンピュールよりだいぶ薄め。厚さ3.5センチです。まあ、安いのだからいいだろう。

で、さっそく寝てみました。

すると、泥のように眠ることができましたよ。リラックスしすぎて、よだれまで出す始末。

この値段では十分な効果なんだろうよ。

もうすこし厚みがあればさらによかったかな。


2003/07/30

スクーバなるものをしてみんとしてすなり(2)

いよいよ海洋実習の日がやってきました。

7月はじめは主宰のすんでいる地方はとても天気がいい。(その後、梅雨になりますけどね)

その日もとてもいい天気でしたよ。

現地までは自分のクルマで行きます。出発前に機材を積み込み、お昼のお弁当を購入して現地へGO!

ダイブの場所は砂浜でした。遠浅の海水浴場の一角、防波堤のおかげで波はほとんどない。

機材のセット、プレダイブ・セーフティチェック(潜水前点検)をして、いよいよ海へ。

(ずいぶん久しぶりに海に入りました、、、)

陸上ではものすごく重い機材が、海にはいると重さが消えます。ぽっかりと海に浮かぶんですよ。

これが、米国製BCD(浮力調整装置)の威力なのか!

実際に海に潜るとなるとけっこうびびります。

しかし、クストー大佐だって潜水で手柄を立てて出世したんだ!」と奮起してみる次第。

そしてBCDから空気を抜いて、潜水開始。

思いの外、うまく潜れたような気がしますよ。そして、海の中の光景の美しさに驚きました。

けっこう生物もいます。ナマコ、カレイ、ヒトデ、サザエ、ベラ、ウミタナゴなどを見つけました。

ベラ(キュウセン)はけっこう近くまで寄ってきます。人なつっこいな。

30分ほどのスキルトレーニングや海中散歩をして、浮上しました。

浮上の時、頭上に現れる光の波が美しかったですな。けっこう感動しましたよ。

しかし、オレのマスク(いわゆる水中メガネ)から少しずつ水が入ってくるの。その都度マスククリアしてますが、もしかしたら付け方を間違っているのかもしれません。

けっきょくこの日は2回ダイブして、ショップで機材を洗ってから帰りましたが、寝床に入ったらすぐに眠ってしまいました。疲れてたんです、、、


2003/07/22

スクーバなるものをしてみんとしてすなり(1)

6月からスクーバ・ダイビングのライセンスを取るため活動してました。恋人がダイバーなので、合わせてみた次第。

スクーバといえば子供の頃からクストーの映画とか番組とかで慣れ親しんだものです。懐かしいなあ。小学校の巡回映画で「沈黙の世界」を見たし、TVでも「驚異の世界」などでよく見てました。減圧室とか水中スクーターなどの知識はずっと知ってましたよ。(子供的知識)

そのころから海に潜って、海の生き物をみるのにあこがれていました。まさか実現するとは半年前には思わなかった。

しかし、実際の機材にさわるのはもちろんはじめて。スクーバの機材の歴史についても勉強してみました。

機材は最初は全てレンタルしました。全部購入することはもちろん無理な金額ですな。レンタル代金だってバカにならん。1銭たりとも無駄にしないようにしたい。(高けえんだ、、、これが、、、)

で、いよいよ実習。最初はプールで講習なんですが、これが怖いのよ。なにが怖いって、直径2メートルの円形で、深さ3メートルの狭いプールの中に潜るんですよ。すごい閉塞感がある。

機材はこんな感じでしょうか。

まず、ドライスーツを着ます。これで体温を奪われずに済みます。

水中マスクとフィン、浮力調整装置(BCD)、タンクとレギュレーターをつけることから始めます。

いよいよ水中へ。どきどきするのう。

、、、、案外、普通に呼吸できます。あれっ? 拍子抜けしました。それより、なかなか体が沈まないのです。恐怖感からでしょうか、体が浮きたがるみたいな感じ。ウエイトは適正量付けているんですけどね。

どうも、胸腔いっぱいに息を吸っていたからみたいです。肺のなかの空気はすごい浮力があるみたい。怖いからつい大きく息を吸っているんですな。

そこで、普通に、小さく呼吸してみたところ、面白いように沈んでいきます。

水中でも、スクーバシステムさえあれば普通に呼吸できるんですね。それより、水中でのバランスを取るのに苦心しました。

プールでの実習ではいろんなスキルの修得をしなくてはいけないんですが、なんとなくクリアーできました。さて、次はいよいよ本物の海での実習となります。

(以下次号)


2003/07/10

先日、東京に出張しました。

仕事が終わった後、自由時間があったので六本木に行き、巷で話題の六本木ヒルズと、一部で話題の現代美術系ギャラリー共同ビル・六本木コンプレックスに行きました。

六本木ヒルズはあまりの広大さに驚きましたが、とくに欲しい物も見つけられず、、、お洒落系ショップで蜂蜜容器(ハニー・ディスペンサー)を探してみましたが、、、あったけど、高い。5500円はないだろうと思いました。

人の多さに酔いました。

でも、六本木ヒルズには、2004年10月に森美術館が完成したら再び行かなければなりません。

コンプレックスの方ですが、オオタファインアーツで小沢剛の写真を観ました。連作・Vegitable Weaponというもの。

これがインクジェット出力で1.5m四方くらいの巨大な物。お値段は60万円と40万円の2種でした。さすがにいい値段がしますな。

この大判インクジェット出力というものはいつか自分でやってみたいものです。自分で撮った写真を出力してもらうんですよ。いくらくらいでできるのかなー。と思って調べてみました。

http://www.meikosha.co.jp/service/dg_outin/dg_inkjet.html

B0サイズでも1万円くらいで充分みたいですな。とたんに現実味を帯びてきた。

そんなこんなでコンプレックスの近くの路地にある印度料理屋でカレーを食し、ラッシーを飲んで帰りました。


2003/06/25

バイクの洗車って、めんどいですよね。

晴れたコースを走っても、ホコリとか泥とかが車体に付くのは普通の現象。

バイク雑誌に書いてあるように、つねに水で洗車しなくてはいけないのだろうか!

そう思った瞬間、私は洗車をやめていました。

そのかわり、フレームを拭くのに、これを使っているんですよ。

http://www.soft99.co.jp/products/car/03wax/fuku_cho.html

これならば、泥もホコリも一緒にふき取り、ワックスまでかかってしまう。

ドライブトレーンは、必要な部分だけディグリーザーやパーツクリーナーで

洗浄しているので、ほとんど水を使うことはありません。

あと、このルブリカントを使ってます。

http://www.riogrande.co.jp/main/products/w_lightening_01.htm

これはセルフクリーニング機能がついたルーブ。油じゃなくて、ワックス(蝋)ベース。

油じゃないので、泥や砂が付着することがないんですよ。

油がべたべたするのに対し、ロウソクはつるつるしているのと一緒ですな。

このルーブ、多層のワックスでできており、泥や砂、ホコリが付くと、その層が1層づつ剥がれ落ちていきます。その結果、金属面はつねにクリーンな状態になっているわけ。

強力にお薦めだ。

泥のレースでも、水で洗うのはタイヤだけにしていきたい。

水で洗車するのは、シートポストからの水の侵入を許し、BBやハブ、ヘッドベアリングをじんわりと痛めつけていくのではないかな。

(とくに古いバイクには厳しいと思います)

ツールに出るような選手のバイクのパーツは、1か月もしないで交換されるかもしれないので、ばんばん石鹸とか洗車機で洗ってもいいのかもしれないが、、、

オレのようなへっぽこにはそんな資金はないので、パーツを大切にする意味から、なるべく洗車するのを控えてみた次第。


2003/06/15

前回で書いたとおり、フルリジッド(*)普及委員会を設立してみた。

(*)フロント・リアともサスペンション機能を持たないバイクのこと。(ただし、ここではスマートバー、ソフトライドステム、シートポストサスペンションはサスペンション機能として扱わない。)

フルサスペンションに比べ、フルリジッドの悪路走破力は30分の1以下である。にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!

諸君! フルリジッドに乗車する目的が正しいからだ!

設立趣意書によれば、こうだ。


委員会設立ノ目的

一、眞面目ナル山嶽自轉車ノ技能ヲ、最高度ニ發揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル理想りじっどばいくノ普及
一、りじっどばいくの再建、文化向上ニ対スル技術面、生産面ヨリノ活發ナル活動
一、自轉車競争ニ於テ各方面ニ非常ニ進歩シタルりじっどばいく乗車技術ノ即事應用
一、諸製造會社ノ優秀ナルりじっどばいくノ迅速ナル推奨
一、りじっどばいくノ日常生活ヘノ浸透化並ビニ山嶽登攀ノ促進
一、とれいるノ復旧作業ニ対スル積極的参加並ビニ必要ナル技術ノ提供
一、新時代ニフサワシキりじっどばいくノ製作普及並ビニりじっどばいくニ必要ナ技能ノ徹底化
一、らいだーノりじっどばいくノ知識ノ實際的啓蒙活動


フルリジッド普及委員会のきまり

(1)自分で勝手に委員を名乗って良い

(2)入会資格はフルリジッドのMTBでシングルトラック、ゲレンデ、登山道、林道などのMTBが走る道を走っている、あるいはこれから走ってみたいと思っているということ

(3)委員はフルリジッドバイクの素晴らしさを周りのバイク好きに推奨し、たとえ無視されたとしても普及につとめる

(4)委員は機会があればXCレースにフルリジッドバイクを持ち込み、参戦する

(5)委員はリジッドバイクをバカにしてはいかん


こんな感じ。

日本全国のフルリジッド普及委員の面々よ!

フルリジッドの素晴らしさを全ての國民に見せつけるがよい!


2003/06/8

ふと思ったんですが、、、

現在売っているバイクのパーツとかを使用して、かつてのリジッド時代のアティチュードのようなバイクは組み上げられないものか。

軽量・頑丈・メンテナンスフリーの三要素が実現できれば、オールド・アティチュードに近いバイクになるかもしれません。

たとえば、こんなパーツを使用すればどうか?

●軽量かつ強靱なフレーム:

http://www.roy.hi-ho.ne.jp/y-egami/bike2002.htm

http://www.specialized.com/SBCBkModel.jsp?san=03SWorksHTFrame&bl=top&my=2003

●ステム一体型ハンドルバー:

http://www.morati.com/en/produkce_riditka.htm

●リジッドフォーク:

http://www2.odn.ne.jp/~cdi42610/prt/ffork/ritchy/ritchy.html

そのほかのパーツは、ディスクブレーキやラピッドライズなど、最新の部品でもつけたらよろし。

さらに自分の好きな色に塗装すれば完璧ですな。

(オレはお金がなくてできませんけどね)

こうしたバイクに近い物は、あちこちのメーカーから出始めているみたい。

たとえば、こんなのとか

http://jp.cannondale.com/bikes/03/cusa/model-3MRSS.html

こんなのとか。

http://www.chari-u.com/scott03/streetg103.htm

これらは町乗り用として売られています。

いま、リジッドバイクといえば町乗り用か、トライアル用として扱われるのが一般的なんですなー。

だが、それだけではあるまい!リジッドバイクでシングルトラックを走るということは、相当楽しいと思うヨ。

フルリジッド普及委員会を設立したいと思う今日このごろ。


2003/05/30

先日、海沿いの道を友人とドライブしておりました。

オレの住む町から南に30kmほどいった別の町に、旨い喫茶店があるので、よく行くんですよ。

その日も、目的地はその喫茶店でした。いい天気でしたな。

ふと見ると、対向車線が異様な光景になっていました。

そこには、焼けただれたケーターハムが擱座していましたよ。

そして、そばの歩道には呆然としたケーターハムのドライバーと、何人かの野次馬がいましたっけ。

ケーターハムはエンジンフードがなくなっており、エンジンが燃え尽きているようでした。

幸い、けが人はいないみたい、、、

つまり、ごく最近炎上した様子。

(もしかしたらケーターハムではなく、ドンカーブートか、ミツオカ01かもしれません)

クルマの炎上はそんなに珍しい事故ではないだろうけど、衝撃的な光景でしたな。

走行中のクルマの炎上の原因は、いろいろあるようですが、、、

http://www.jari.or.jp/ja/kuruma/kuruma15/kasai.html

実は、オレも、もしかしたら車両火災に遭っていたかもしれませんな。

5年ほど前、ゴルフIIというクルマで市街地を走行中、突然、水温計がMAXまで上昇したんです。

でも、すぐ平常温度にもどったので気にも留めずにいました。

2週間後、ウインドウ液を入れるためエンジンフードを開けたところ、バッテリー周りの配線がほとんど焼けこげていました。

クルマ屋さんに聞いたところ、こんな見解を得ることができました。

「バッテリー液が漏れて、配線を融かし、ショートしたのではないか。水温計が急上昇したことから判断して、小規模な火災がエンジンルーム内で発生していたと思われる。そして、もしかするとエンジン全体が炎上していたかもしれない。」

わーお。オレのゴルフもあのケーターハムのように燃え尽きていたかもしれませんな。

しかし、ゴルフIIは、小規模火災の後、2週間きちんと仕事をし続けたのにも、ある意味感銘を受けたのでした。その後、バッテリーと配線を全て交換しましたっけ。

みんなもすぐに、エンジンフードを開けて、バッテリーチェックだ!


2003/05/03

友人と一緒に、近所の韓国料理屋さんにいきました。

ここは宣伝不足のせいか閑古鳥が鳴いていますが、実は大層うまいのに驚きました。

えっなんで客がいないのか?と疑問に思う。

友人たちにも薦めていきたいと思いましたよ。

食べたもの;

チヂミ(韓国のお好み焼きのようなもの。衣が薄くて、衣に入っているアミエビが香ばしくも旨い)

ジンギスカン風鍋で焼く豚肉(名前は忘れちゃった、、、肉は脂っこいがサンチュで相殺)

キムチ

ビビンバ(ビピムパフとゆーらしい)

次は別の料理も試してみたいが、難を言えばアレだね、料理名を憶えられないんだよね。

これで勉強しておくか、、、

http://japanese.tour2korea.com/food/about/basic/foodcul01.asp

もともと主宰は異国料理は好きなんだが、人口の小さな地方都市では限界がありますな。

先日はフライパンでナンを焼いてみましたが、アレだね、イースト菌を入れすぎたんだね。

あと、気温が低かったせいか、あまりうまくできなかった。難しいもんです。

乾パンの親戚のような物体が目の前に。

でも、カレーをつけて食べたら、かろうじてナンの味がしました。

そういえば米国の韓国料理屋で食べたチヂミ、まるでホットケーキのような形状だったナー。


2003/04/26

家庭用の浄水ポットをこうにゅうしてみました。

http://www.brita.de/

これは、プラスティック製のポットの中に、活性炭のカートリッジが入っていて、そこを水が通って濾過するというものなんです。

カートリッジ1個で約3か月もつ、ということだったので買ってみたんですよ。ミネラルウォーターを買うよりもずっと安いですからね。

はたして、水道水が美味しく飲めるだろうか?

試したところ、たしかに味が全然変わりました。まろやかになった感じかな。いままでは炭酸水を作るのに、1日汲み置きしていたんですが、それよりも確かに旨く感じます。

もっと違いを感じるのが、コーヒーを淹れたときですな。

同じ豆なのに味が深くなった。塩素臭が消えるだけでこんなに違うですかね。

活性炭には有害物質を吸着する効果があるそうなんで、体にもやさしげですなー。


2003/04/19

自転車映画(ややバレ)

Breaking Away (邦題 ヤング・ゼネレーション)

79年の映画です。舞台はインディアナ州ブルミントン。

ブルミントンはインディアナ大学の城下町。大学に入れずに、屈折した日々をすごしている3人のティーンエイジャーたちが主人公の映画ですな。この中にロードバイク好きの少年がいまして、彼が中心となって話が展開します。

大学生はよそから来た裕福な子が多い(メルセデスとかに乗っている)が、地元の子は主要産業である石切会社に勤める人たちの子が多かった。それで大学生からはCutters (石切屋)と呼ばれ、ばかにされています。そうしたことから、主人公たちは大学生とケンカしたりして悶々と過ごしています。

ラスト、彼らはある大会に出場することで、大学生に一泡吹かせようとします。

このくだり、なかなか痛快ですよ。

もともと原題のBreaking Awayは、「現状を打破する」とか「突破する」といった意味をもつんですな。自転車の世界では「逃げ」という意味もあるようです。ある意味、成長と挫折、再生の物語です。

好きなシーンは

・バイクでトレーラーと、ハイウエイで競走するところ

・ロードレースで、イタリア人レーサーにちょっかいを出してひどい目に遭うところ

ですかね。あと、バイクについてのディテールがイイ味出してる。

レッグ・シェービング、ホイールふれ取り、トラックエンドのバイク、モペットより速いバイク。

ちなみに、主人公がふだん乗っているのはオレンジ色のMasiというロードバイクでした。

この映画には後のライトスタッフという航空宇宙映画にゴードン・クーパー役で出ていたデニス・クエイドも出演しているけど、オレ的には主人公デイブ役のデニス・クリストファーが好きですね。

http://amazon.imdb.com/Title?0078902

でも、日本ではソフトが発売されていないんですよ。アマゾンとかでVHSを取り寄せることになりますが、、、日本語字幕がないのが残念です。

それでもじゅうぶん楽しめますけどね。


2003/04/12

さて、先日、加湿器に使用するヴェポスチーム液(ヴェポ汁)について書きましたが、その後、純正のKAZ加湿器を安価でこうにゅうし、正規のやり方でヴェポ汁を堪能してみた。

http://b1.alt-r.com/zc/view.php3?m=1&n=848&p=544

http://www.vicks.com/products/vapor_steam.shtml

KAZ加湿器の蒸気吹き出し口付近には、このヴェポ汁を入れるくぼみがあり、ここに少量のヴェポ汁を投入します。

http://www.kaz.com/html/vaporizers.htm

そしてスイッチを入れると、しばらくしてから蒸気が出始めます。

すると、部屋の中にハッカの匂いがほのかにしてくるのです。

ソファに横になると、うたた寝は必至ですよ。効く〜っ!

もちろん加湿器本来の機能は損なわれません。

ただし、このタイプの加湿器は電力を喰うのが欠点といえば欠点。(300wくらい)

今は春。タダでさえよく眠れるシーズンですけどね。

今後は寝苦しい夏に向けて、別のアイテムで対策を立ててみたい。


2003/04/05

(承前)

で、この飛行艇、2003年春にはロールアウト(工場からお目見えすること)される見通し。(ほんとは2001年くらいに初飛行予定だったんだが、旧中嶋飛行機がらみの汚職事件で製作が遅れてます、、、、)

製作のようす。→http://www.nippi.co.jp/4/02/4_0415_6.html

http://www.bocho-shinbun.com/special-report/us1/us1akai-1.htm

この新型飛行艇、海上での救難活動や、小笠原のような離島からの緊急搬送などに使用される見込みなんですが、それだけではもったいないですな。

現状では海上自衛官になるか、都知事になるか、海で遭難するか、小笠原諸島やで急病(重篤な)になるかのいずれかでしか乗ることはできないのが残念。

せっかくキャビンを与圧化するのであるから、旅客機として使えるかもしれません。

現在でも製造されている四発(4つエンジンを積んだというイミ)の飛行艇は、他には中国軍の哨戒飛行艇があるだけのようです。

http://www.seawings.co.uk/

このページ、、、英国のplane spotters(飛行機マニア)のものですなー。でも中国の四発機は載ってなかった。


2003/03/29

以前、このコラムで、海上自衛隊の救難飛行艇US-1(A)を羽田空港の旅客ターミナルで見たことがある、と書いたんですが、その後、調べてみたところUS-1Aは陸上の滑走路に直接降着することが出来る脚を装備していることがわかりました。オレはまた、羽田沖に着水してからスロープを昇ってきたのかと思いましたよ。

また、決して羽田にいるのは珍しいことではないこともわかりました。小笠原諸島から急病の人を緊急搬送する場合は、岩国を飛び立って、小笠原で患者さんを載せて、羽田に降りるんだそうです。羽田に降ろされた患者さんは、都立病院などへ運ばれる、ということも。

http://www.mil-box.com/document/us1a-1.html

http://www.passion-web.com/akaba/akaba133.html

小笠原父島には飛行場はないので、二見港には陸上へ昇るスロープが設置されていました。オレが滞在中には出動はなかったです。

で、現在、この飛行艇を改良した新型飛行艇が製作されてます。US-1A改といって、新型の胴体と翼、エンジン、与圧キャビンを装備して、巡航高度と巡航速度を向上させるというもの。

http://www10.plala.or.jp/strgzr/aircraft/us1/us1.html

与圧というのは、機体を密閉して地上と同じ気圧の空気を満たす機能。ようするに普通の旅客機と同じように、高度が上がっても酸素マスクは不要ですな。

いままではキャビンは与圧されてなかったので、患者さんを運ぶのには適していなかったことは事実。高度を上げることができれば、天候に左右されないし、空気抵抗も減るので、安全、快適かつ速く飛行できますな。エンジンも新形状のプロペラを持つ高性能ターボプロップエンジンに換装されるようですよ。高速化・低燃費化が実現されるらしい。もともとこの飛行艇は4mの波がある状況でも離着水できる高性能機。さらに高性能になりますなー。

(このコラム、次号に続きます。)


2003/03/22

一部で話題となっているVicksヴェポスチームをこうにゅうしてみました。

http://b1.alt-r.com/zc/view.php3?m=1&n=848&p=544

http://www.vicks.com/products/vapor_steam.shtml

ソニープラザやネットなどで買うことができます。1200円くらいかな。

これは、KAZ・Vicksの沸騰式加湿器の吹き出し口に垂らしてつかうハッカ系のオイルですな。

話によると部屋の中がすーすーして大層グワイがいいらしい。

早速試してみたい。

しかーし、オレの加湿器は、沸騰式ではあるが、サンヨー製。果たして使えるか?

吹き出し口の上に素焼きの皿を置いて、そこにこのヴェポ汁を投入することにしました。

結果は、、、成功ですな。

部屋中にハッカの匂いがほんわりと。

夜にコレをやると実によく眠れそうだ。

KAZ・Vicksが沸騰し始めるのに時間がかかるそうですが、サンヨーの加湿器はすぐに蒸気が出てくるのがイイね!

Vicksといえば、米国にいるときは風邪薬でおせわになりました。

http://www.vicks.com/products/nyquil_liquid.shtml

これ、1回分としてテーブルスプーン2杯をのむんですけど、えらくまずいんです。

うーん、良薬口に苦し。んで、のんだ直後に気を失うような感じで眠ってしまいます。

オレにはもしかしたら強すぎるクスリだったかもしれません。でも、翌朝には気分が良くなってるのが不思議ですな。

どんな成分がはいっていたんだか。

いまでも塗るヴェポラブはよく使ってますな。

http://www.vicks.com/products/vapor_rubointment.shtml

オレの生活のいくつかの部分はvicksに依存してるのか、、、


2003/03/16

エビスというバイクを知っていますか。

http://www.jitensha.com/jp/ebisuframe.html

http://www.jitensha.com/eng/nuebisupht_e.html

これは、ラグつきのゆったりしたロードフレームですな。

エビスにはロードモデルと多目的モデルの2種類あって、

多目的の方はカンチブレーキとフェンダー用マウントが付いていますよ。

オレは多目的の方のヤツに乗ってみたいですね。前後のフェンダーを付け、フロントにラックをつけて見たい。

町乗りの、荷物を積めるバイクがほしいなーと思ったんですよ。

ほかのパーツはアレですなー、コンフォートタイプの部品とかをつけるのはどうかなー。

http://cycle.shimano.co.jp/gearindex/touring/n_c600.html

あと、フロントハブはダイナモ内蔵のやつな。ハブダイナモ。ちょう便利。

700cの太めのタイヤ(シクロクロス用)などを装着してみたりして。

とまあ、考えるだけならタダなんですな。

たしかにママチャリが究極の町乗りバイクであることは否めませんが、重く、かさばるのが難点。

エビスのようなバイクならジャマにならず、頑丈なので、ときにはオフロードも混じったツーリングなんかにもつかえるんじゃないかなーと思ったんですよ。

でもけっこうな値段。これがネックですな。


2003/03/07

オレは生物が好きなんですが、アレですな、地球は生物がものすごく沢山、生息していますな。

土壌1cmにいる微生物の個体数が億単位、と聞くと、全地球の陸地を想像するだけで計測不能に陥ったよ。海だって負けてはいるまい。空気中にも数え切れないくらい生物がいるんでしょう?あと、生物の体内に生息する微生物もいる。

もう、すごいですよ、地球。

計測不能なだけの生物があふれそうになってますな。実際、宇宙にまであふれた。アポロ計画とかはその尖兵ですな。

いろんな生き物がいることも驚きですけど、生物の個体数に驚きましたよ。地球上の生物全てを1か所に集めたらどのくらいの体積になるのかなあー。

などということをつれづれなるままに考えてみました。


2003/03/01

主宰は秋田に住んでるんですが、年に何回か、東京へ遊びに行きます。

MOT(東京都現代美術館)や、品川にある原美術館、神宮前のワタリウム美術館などがいつものコースですな。

MOTは、2月くらいに「MOTアニュアル」という企画展を毎年やるんで、けっこう楽しみにしていますよ。

たいがい1、2泊くらいするんですが、買い物もけっこうしてしまいます。

秋葉原でキーボードを買っちゃったり、画材屋さんで絵の具を買ったり、バイクの部品とか、服とかも、、、

美術館に行くとカタログとかも買っちゃいますな。(けっこう厚い)

こうしたものはけっこう、かさばるんですよねー。荷物をもったまま、いろんな場所に行かないといけないし、どこかに預けたとしても最後には全部もって帰らないといけない。

これを一挙に解決するのが、大型トランク。これは相当大きい。海外旅行用のハードトランクです。(無印良品で買いました)

画像はないですが、、、すごく大きなものなんです。1週間以上の旅行用。

非常に頑丈。空港でのハンドリングのさいにへこみやすい角部分は、あらかじめ堅い樹脂で補強されています。

これに次々と買ったものをぶちこんでいくだけです。

問題は置き場所なんですが、主宰はJR品川駅の改札内にあるコインロッカーを使用。

ここに置きっぱなしにしとくんですよ。改札内にあるので、JRで活動するときに非常に便利。

また、品川は京急(羽田行)に直結しているので、航空機利用者にはうれしいところ。

こうして、荷物なしで、スマートに活動できます。

羽田に行き、荷物をチェックインしてしまえばあとは秋田空港まで手ぶらですな。非常にラクです。

地方在住の方はお試しあれ。


2003/02/15

オーラル・イリゲーターって、知っていますか?

なんじゃその機械?と思われるかもしれませんが、これは、高圧の水流で、歯の間の汚れを流し去ってしまう装置なんです。

5年ほど前、独ブラウン社のオーラル・イリゲーターを購入し、ずっと愛用していますな。

http://www.rakuten.co.jp/marushin-ds/408653/410473/412454/438188/

↑これは最新の製品なんで、オレのやつよりも高性能化されています。

使い方は、ぬるま湯をタンクに入れ、水流の発射口を口の中に入れてスイッチを押すだけ。断続的に水流が発射されます。先日、水流が出なくなったので修理に出し、戻ってきてからはまたよく働いています。

デンタルフロスの届かない部分も、きれいに取れます。

これとオーラル・イリゲーターに付属する電動歯ブラシ、デンタルフロス、デンターシステマ歯ブラシ、液体歯磨きで歯を磨いています。

電動歯ブラシには通常のブラシと歯の隙間を磨く細いブラシをセットしていますな。でも、手で磨くことも忘れてはいかん。そして、半年おきくらいに歯医者さんに行って歯石を削ってもらっています。

なかなかいい組み合わせだと思いますな。

30歳くらいになったとき、友だちはみんな歯周病で歯を傷めてたんで、オレも気をつけようと思い、「歯磨き計画」なるものを立てて過剰なマシンを購入したんですな。

めざせ8020。http://www.8020zaidan.or.jp/#


父島を訪れて、すっかり小笠原が好きになったオレ。→のようす

今回は、そんな小笠原と本土とを結ぶ唯一の定期船、おがさわら丸についていろいろと調べてみました。

次に父島に行くときにはコレに乗って行くよ。

今のおがさわら丸は2代目。就役から5年くらいたっていますな。

このおがさわら丸について、父島の小学生たちが調べてます。

http://www.h2.dion.ne.jp/~oga-es/pages/h12_3_og.htm

船長はベッドでは寝ないんですね。さすが船長。

こうしてみると、おがさわら丸はでかい。6000トンもあるんですよ。

フェリーじゃないのにこの大きさ、なかなかないですな。

かつての豪華客船「おせあにっくぐれいす」よりも大きいですよ。

新おがさわら丸は貨物も積む、貨客船というカテゴリーなんですなー。

ドックにはいるおがさわら丸の様子。

http://www5.justnet.ne.jp/~apache/ogahimitu/ogatop/ogahimitu.htm

これをみて、さすが最新鋭船!と思いました。

船腹からのびる羽根はフィン・スタビライザー。これは格納式の揺れ防止装置(のしくみ)。

でも、揺れるときには揺れるみたい。覚悟していこう、、、25時間。

http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/topics/ship/

http://www.mes.co.jp/news/20030115.html


2002/12/23

先日、東京に国際自転車展を見に行ったんですが、ついでにMOT(東京都現代美術館)にも行きましたよ。

「傾く小屋」という企画展をやってました。

横溝美由紀さんの作品にすっかり魅了されてしまい、マルチプル(作家による複製)を購入する始末。

これがそれです。

これは、石鹸を型どりして、プラスチック樹脂で固めたもの。透明なビニールに密封されています。

会場では、これが数千個連なって、カーテンのように大きな窓にかかっていました。

それが夕日を浴びている姿は、すごく不思議でしたよ。

その美しさに驚きました、、、*

ところで、この石鹸は「サトちゃん」模様。お馴染みのHealth care innovationの文字もあります。

もしかしたらこれは販促用の石鹸をもとに制作された作品だったのかもしれません。

右側に「Please wash away」と書いてありますな。これは、作品の名前です。

http://www.saitama-j.or.jp/~momas/exhibition/k1007.htm


2002/11/30

東京国際自転車展という展示会に行ってました。

自転車はもとより、いろんなパーツメーカーとかも出展しているんで、今後の自転車界の動向をつかめるかなーと思ったんですよ。、、、実際はスポーツバイクの出品は全体のブースの1/4くらい。ちょっと残念ですな。

そんな中でも気になるものがいろいろとありました。

面白いナーと思ったのは、リッチーのロードバイク、Break Away。これは見た目、普通のロードレーサーなんですが、ボトムブラケット付近とシートポストバインダー付近の2か所のボルトをゆるめると、フレームをまっぷたつに分割できる。すげー。これなら普通のトランクに入る。

個人的に欲しいと思ったのはLASのヘルメット。イタリア製なんですが、内部にネットが張ってあって、帽体が直接頭に当たらない。そして、ネットが頭を支持するので、じつに被りごごちがよく、ずれない。オレのような変な形の頭でもOK。ヘルメットというより実に被り心地のよい帽子という感じでしたよ。

そんなこんなで帰ろうかなーと思っていたところ、アナウンスが。

「全日本MTB選手権チャンピオン 南部博子選手のサイン会を行います」

これは行かねばなるまい! 走って会場に行きましたよ。

実物の南部ちゃんはフレンドリーでキュートでしたな。世界20位の実力の持ち主、すごくいい感じの人でした。

南部タンのすばらしさは、他のサイクルスポーツのバックボーンがなく、いきなりMTBに乗り始めたというところ。

http://www.joc.or.jp/sydney/member/cycling/nanbuhiroko.html

http://news.kyodo.co.jp/kikaku/sydney/gallery/gallery0923-1.html

カコイイ!

これからも応援しますよ、、、、


2002/06/15

手放せないものってありますか。

主宰にもあります。

ノースウェーブ社製のMTB用シューズなんて、5年くらい経っていてもうぼろぼろになってしまっているんですけど、愛着があって捨てられませんね。革の部分を磨いたり、ゴムの部分に靴墨を塗ったりして、いまはロード用のシューズとして使ってます。

本格的ロード用のシューズって、かかとが付いていないんですごく歩きづらいんですが、主宰のはMTB用でかかとも付いてますし、しかSPDなんでちゃんと歩けてペンリですな。コンビニに入ってもカクカクしないよ!

あと、10年以上前に買ったヒューレットパッカードのスキャナー、スキャンジェットIIcx。これ、いまでも使ってます。

主宰は、ほぼ最新のMacOS9.2を使っているんですけど、10年前のスキャナもちゃんと使えるんですよ。長持ちするなあ。ただし、スキャンジェット、ものすごくでかいです。

http://japan.support.hp.com/support/ScanJetIIcx/drivers/

電脳関係ではこのサイトを作っているソフトも古いです。Adobeページミルですよ!古っ!それで喧噪社サイトは超シンプルなんです。芸がないけど、軽いので許していただきたい。

そういえば最も古い持ち物といえば、銀塩カメラですね。これはもう20年くらい経ってますけど、まだ現役でつかってます。2回オーバーホールしてますな。昔の機械は長持ちするなあ。


2002/07/2

暑いですな。こんな暑い時期は図書館で過ごすのも良いですね。主宰の家の近くには大きな図書館があります。

最近の図書館は、学生用の席と、社会人用の席とが分離されているんで、夏休み期間中でも、社会人が学生さんに締め出されるようなことはありませんね。

本といえば、ガルシア=マルケスが好きですよ(コロンビアの作家)。

主宰は高校生の時、「悪い時」、「予告された殺人の記録」、大学生の時には「百年の孤独」を読んで衝撃を受けましたな。「予告された殺人の記録」はやるせない雰囲気が忘れられません。

先日、久しぶりにガルシア=マルケスの本を読みました。「幸福な無名時代」。ガルシア=マルケスはもともとジャーナリストだったんですけど、ジャーナリスト時代の文章をまとめたものです。

これを読んでいたら昔読んだ「戒厳令下チリ潜入記」を思い出しました。

これはノンフィクションです。面白いですな。もっとも、ガルシア=マルケスがチリに潜入したわけではないんです、、、これは、聞き書きですね。


2002/08/04

<< 仙台の金属博物館の超強力磁石実験装置で、主宰の自動巻時計が止まってしまった。その後、時計は動き出したものの、1日につき3分ほど進むようになってしまった。磁石で磁化してしまったのか!どうする、自動巻時計、あやうし、自動巻時計!>>

その後、2か月の間、時計を観察してきましたが、やはり1日3分くらい進んでしまいます。この事件の前は、1日の遅れは5秒以内という、クロノメーター級の精度を誇っていたのですが、見る影もありません。ああ、、やはり部品を調整とか交換とかする必要があるのでしょうか。

そんなある日、時計サイトを見ていたら、「磁化した時計は脱磁します」という文章が目に入りました。

時計が磁化しているかは、方位磁針を上に載せるとわかるとのこと。さっそく小さな方位磁針を載せてみると、たしかにすごく振れるんですよ!

脱磁するには専用の機械が必要とか。購入した時計屋さんにいって相談してみたんです。

時計師の方が、竜頭を取り外し、ピンセットを近づけたところ、竜頭がピンセットにくっつくんですよ!

それも、けっこうな勢いで。

「完全に磁化してますね」

「はあ、、、どうすれば磁力、取れますか」

「完全に脱磁するには、全部分解して、部品を1個1個、脱磁機にかけます。でも、たぶん、時計全体を脱磁機にかけるだけでもだいぶ改善されるでしょう」

と、まるでERのマーク・グリーン先生のように頼もしい言葉が。

わずか1分で脱磁されました。すげーなー、テクノロジー。ありがとうございました。

で、現代の生活では意外なほど磁力が蔓延しているので、時計が進んだり遅れたりするようになったら、定期的に脱磁するのがいいとのことです。

まあ、分解掃除のときでいいんでしょうな。


2002/08/25

おそめの夏休みを取って、友達と一緒に弘前に遊びに行ったんです。

この夏は、弘前で奈良美智さんの展覧会をやってたんですな。それを見に行くというのと、地元の旨いものを食べるというのを目的にしました。

友達はすごく美味しいものに詳しい人だったので、おかげですごく美味しい思いをしました。美味しい食べ物と楽しい話があればなにもいりません。持つべきものは友達ですね。ありがとうございました。

さて、弘前はなかなかいい町でしたよ。カレー屋さんがよかったですね。カレーの素晴らしいスパイスの香りに魅了されましたっけ。そこでは生まれてはじめてチャパティを食べました。

肝心の奈良美智展なんですけど、、、会場が醸造会社の旧社屋というか、工場だったんですよ。煉瓦造りでなかなか雰囲気がありました。お化けも出そうですよ!

奈良さんといえばもうお馴染みですよね。説明不要なくらいかな。

唯一、触れることができる彫刻(というかFRP)の犬。これは背中にのることもできます。

現代美術を観ていていつも思うのは、頭で理解するよりも、わけもわからず体験したり、触れたり、自分でなにか作ってみることに参加するとかの方が、なんか共感とかそういうものを憶えるんですな、、、


2002/09/20

大きなスーパーに行くと、ペリエとかサン・ペリグリーノとかの炭酸水を売ってますな。主宰はアレが好きなんです。でも、1リットル300円以上もするんで、おいそれと飲めませんな。

主宰は米国に留学していたとき、Mendota Springsという炭酸入りの缶入りミネラルウォーターを買って飲んでました。ミネソタの隣、ウイスコンシン州の泉の水だったんですよ。350ml入りで40セントくらい。安かったので毎日、朝晩1本ずつ飲んでました。

風呂上がりの炭酸水は風呂上がりのビールに匹敵する爽快感がありますな。

もっと安い炭酸水はないものかと探していたところ、こんなのを発見しました。

http://www.rakuten.co.jp/takeya-v/469350/486263/

自宅で炭酸水を作る装置。1リットルの炭酸水を作るのに、一本72円の炭酸ボンベを使います。

市販のミネラル炭酸水の4倍以上のコストパフォーマンスですな。値段も手頃なので即買いしてしまいました。

で、さっそく炭酸水をつくってみましたよ。

水をいっぱいに入れたボトルを、特殊な栓で密閉して、小さな炭酸ガスボンベを差し込むと、プシュッと音がします。栓をしたまま振ると、ガスが水に溶け込んでいきます。

これで完成。簡単だあ。

試飲の結果は、市販のコーラやサイダーより炭酸感が弱いんですが、ペリエとかサン・ペリグリーノとかには十分匹敵するというものでした。

コツは冷えた水ほどよい炭酸水が作れるということと、製造過程でよく振るとよいということだそうです。もちろん、製造直後の方がより強い炭酸感を味わうことができます。

この一連のリサーチ活動では、炭酸水製造装置のほかにも、たくさんの収穫がありました。(余分な知識ともいいます)

* 市販されているコーラなどの炭酸飲料は、重曹(炭酸水素ナトリウム)を使用している → 高い炭酸感を実現できる

* 最初期の三ツ矢サイダーは天然炭酸水だった

* 重曹はふくらし粉とかに用いられている。天然に形成されるものが利用されることが多い

* 日本の温泉のカテゴリー「炭酸泉」というのが天然炭酸水。飲むとすっとするそうです

主宰が購入した炭酸水製造装置は、二酸化炭素ガスだけを直接水に注入する方式なので、重曹を入れることはありません。ナトリウムを摂取せずにすみますが、そのぶん炭酸感は弱いんですね、きっと。


2002/10/06

主宰はスキーが好きなんですが、スキー界もすっかり様変わりしましたね。以前はながーい板を履くのがはやってましたが、最近はほとんどがカービングスキーで、長さも短くなっています。

あと、みんなブランドに頓着しなくなったみたい。以前のように、ロシニョールやアトミックでスロープが埋め尽くされることもなくなりました。ウエアもみんな、いろんなのを着るようになりましたよ。

スキーブーム(笑)が終息して、ゲレンデも空き、健全なスキーができるようになったみたい。リフトに並ぶこともめったになくなった。

本当にスキーが好きな人だけがスキーをしているのって、いいなあー。

ところで、主宰は2年ほどスノーボードもやっていましたが、結局スキーのスピード感の魅力には勝てなかった。再びスキー熱が高まっているところ。

主宰はいままでカービングスキーを履いたことは1度しかなかったです。レンタルで1度、試しに借りてみたんですけど、そのときは違和感を感じましたね。

自分の意図しない部分で曲がり始めるところに、ある意味、きょうがくした。

そのときは1度だけのトライアルでしたが、いよいよ本格的にカービングスキーを入手したくなってきました。短くなったトレンドに合わせたくなった次第。

ぐっとソールを押さなくても曲がるのはなんとなく魅力的(、、、怠けもの)ですな。

ところで、カービングスキーの「カービング(carving)」とは、彫刻のカービングと同じ綴りなんですね。スキーのサイドを極端にカットしていることから、この名がついたとのこと。

曲がるからカーブじゃなかったんですなー。ちなみに曲がるカーブはcurveでしたよ。


2002/10/15

タイヘイヨウアカボウモドキという生き物を知っていますか。

これはクジラの一種なんですけど、いままで6体しか発見されてないんです。それも骨だけB 最初の骨はオーストラリアで1926年に発見されました。

2度目の発見は1955年、こんな感じB 米国のクジラ学者(だったかな)が、調査に来たソマリアで、こんな話を聞いたとかB 肥料会社の床下に変わったクジラの骨があるというB それを譲り受け、調べてみたところ、1926年にオーストラリアで発見されたクジラと同じものだということがわかったんだそうです。

なんとも不思議な話ですが、ホントらしい。

しかし、その後、生きた個体や遺体はまったく発見されていないんです。目撃例もないし。

生態、食性、生時の外観など全て不明。

長い間、幻のクジラと思われてきたわけだが、、、A このウェブ図鑑にもunknownの文字が並んでますなBhttp://www.cetacea.org/longmans.htm

ところが、先日、鹿児島に漂着したクジラが、もしかしたらタイヘイヨウアカボウモドキの可能性があるというニュースが流れ、世界中のタイヘイヨウアカボウモドキ・マニアを震撼せしめたB 詳しいニュースはこちら。http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200208/03/20020803k0000e040026001c.html

写真はこちらにもあるよBhttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news/news0212/news1226m5.htm

このクジラが属するメソプロドン属そのものも、世界中に結構な個体数が生息しているにもかかわらず、生きた姿は人間にはほとんど姿を見せないんですよ。人間にその生態が知られていないので、捕鯨の対象にもなっていません。

人間には知られずに生まれ、生活し、死に、わずかな個体が遺体で漂着するだけです。

(追記j 10月3日に、国立科学博物館の所見が出てましたB http://www.kahaku.go.jp/news/research_topix/kago/index.html この中で、国立科学博物館は、鹿児島に漂着したメソプロドンは、タイヘイヨウアカボウモドキだったと結論してました 人類は初のタイヘイヨウアカボウモドキの完全骨格と軟部資料を入手しました。すげー こんなクジラのように、人類には知られていない生き物がまだまだいるかもしれませんB # inserted by FC2 system