KLEIN定点観測
KLEIN(クライン)のバイクに関する様々な話題を紹介します。

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2010/06/12

プレーリーロード文書(3)

以下、カスタムフレームの詳細について述べる。


【カスタムフィット】

Stageは2センチ刻み、Team Superは2センチないし3センチ刻みのサイズが選べる。Stageの方がより身長の低い、或いはより身長の高いライダーに適応する。これらカスタムフレームが顧客に届くまでは6−8週間必要だった。


【塗装】

資料Cによれば、カスタムフレームはデルトロン・ポリウレタン・エナメル(Deltron Polyurethane Enamel)により塗粧が施される。これは、Performanceも同様だ。

デルトロンとは、世界最大級のガラス・塗料メーカーPPG Industry社が製造するポリウレタン系の補修用塗料である。

http://www.tcpglobal.com/docs/ppgdbcp.pdf

標準色はミディアム・メタリック・ブルー、ベネチアン・レッド、パーシアン・アクア・メタリックの3色。これ以外の色も自由に選べたが、その場合は、追加費用として115ドルが必要だった。

なお、資料Aによれば、最終コートはデュポン社のイムロン(DuPont Imron)というポリウレタン系エナメル塗料であると記されている。Imronは主に大型車両などに使用され、堅牢な塗膜を持つとされる補修用塗料である。

http://pc.dupont.com/dpc/en/US/html/visitor/b/imr/home.html

(本稿における「補修用塗料」とは、車両などの板金塗装サービスに使用されるものという意味で使用している。)


【フレームの工作】

(1)溶接痕

溶接痕は非常に手が込んでおり、なめらかに成形されている。まるでクロモリフレームのフィレット仕上げのようだ。これはその後のクラインと比べても最高レベルの仕上げといえよう。

(2)ケーブルハンガー

BB裏のケーブルハンガーはプラスティック製ではなく、アルミ合金製であり、直接フレームに溶接される。

(3)リア・ドロップアウト

これは後年のいわゆるピナクル型のストレート・ドロップアウトである。1センチほどの厚さのアルミ合金の板から削り出されたものと推測される。ピナクル時代はCNCとワイヤカッティングで削り出されていたが、この時代はどのような工作機械で作られたかは不明である。

(4)ケーブルルーティング

後のクラインの代名詞となったトップチューブとダウンチューブを貫通するインターナルケーブルルーティングはまだ見られず、トップチューブの上を通る、いわゆるトップルートが取られている。その代わり、チェーンステイ後端で、ほんの一部だけステイを貫通するケーブルルートがとられている。


【付属品】

資料Cでは、次のパーツが付属する、とある。

ところが、資料Aでは次のようである。

つまり、若干の矛盾が生ずる。このことから、資料AとCの発行時期が異る可能性があることを指摘しておこう。


【カスタムパーツ】

資料Cに紹介されているカスタムパーツの一部は次の通り。

(※シートステイの内側にチェーンを掛ける部材。リアホイール交換を容易にするが、最近のバイクにはあまり見られない)


【まとめ】

今回提供頂いたプレーリーロード文書は、1980年代初頭のクラインの雰囲気を非常に良く表す資料といえる。ただし、発行の時期に若干のずれがある可能性があることを付け加えておこう。この資料からは次のことが読み取れた。

Mountain Kleinが出現する以前、クラインはロードバイクの専業メーカーであった。ハイエンドの2モデル、ミドルクラスの2モデル、ローエンドの1モデルという構成である。さらに、コンクールコンディションの仕上げを施すMerricKleinというプログラムもあった。実際にMerricKleinのバイクが存在するかはネット世界の情報ではつかめなかった。具体的にどのような仕上げが行われていたかは、プレーリーロード文書では知ることはできない。

クラインは創業当時、フレームの販売不振に苦しんだ。その際、ローエンドと見られるバイクについては、「最後の切り札としてフレームの価格を325ドルから 575ドルへと上げてみた。」(クラインの軌跡)とあるが、これがPerformanceのことだったかもしれない。また、「次第に注文は増え、フレームは2000ドル程で売れるようになった。」(前掲書)とあるが、これはStageとTeam Superのことだったかもしれない。

これまで見たように、1983年頃のクラインバイクスは、既にファットチューブ、平滑な溶接面とプレシジョンBB、Pinnacleと同様のリアエンドなどを持っていた。つまりは我々が知るオールドクラインの特徴のうちいくつかを持っていたわけだ。

ところで、これらのシンプルで美しいバイクを買ったのはどのような人たちだったのだろうか?

ごくまれにeBayでTeam Superなどが出品されることもあるが、写真で見る限りとても美しい。こいつにResetのBBを付けて、最新のパーツを付けてみたりするときっと素晴らしいよ。一度は乗ってみたいものだ。

なお、今回の資料の解読を受けて、「クラインの軌跡」のTeam Superの記述などを少々手直ししました。


2010/05/30

プレーリーロード文書(2)

掲載されているモデルについては、次の通りである。


【Team Super】

[概要]

ロードレースとライトツアーに向いたフレーム。

[価格]2295ドル。(フレームセット)

[ディティール]

高いBB位置、クリテリウムに向いたクイックなハンドリングを備える。そのため、ヘッドアングルは74°で、Stageより1.5°立っている。チェーンステイ、シートステイ、フォークブレードがボロンで補強される。フレームサイズは51,54,57,59,61,64cm。


【Stage】

[概要]

長めのロードレースと、あらゆるタイプのツーリングに向いたフレーム。もっともコンフォートなフレームとクライン社は自負している。ツーリング用品を積載しても不快な揺れがないとされる。チェーンステイ、シートステイ、フォークブレードがボロンで補強される。フレームサイズは46,48,50,(以下2cm刻み),68,70cm。

[価格]2295ドル。(フレームセット)

[ディティール]

長めのシートステイ、寝たヘッドアングル、低めのBB位置。チェーンステイ、シートステイ、フォークブレードがボロンで補強される。


Team SuperとStageは、brochureの出来からも推察されるように、この時期のクライン一押しのバイクであろう。弊社サイトに掲載している「クラインの軌跡」の元資料であるMITにおけるゲイリー・クラインの講演要旨によれば、サン・マーティン時代に、手の込んだフレームを2000ドルで売りはじめた、とあるが、それと符合するかもしれない。


【Advantage】

[概要]

Stageのエッセンスを控えめな価格で実現した。高速ツーリング、タイムトライアル、通常のレースなどに適したバイクである。

[価格]1295ドル。(フレームセット)

[ディティール]

Power Tubingによるフレーム。フレームサイズは46-70cm。ボロンの補強の有無は不明。フレームサイズは51,54,57,59,61,64cm。ジオメトリーの記述はない。


【Criterium】

[概要]

Team Superのエッセンスを控えめな価格で実現した。クリテリウムに適したバイクである。短いホイーベース、高いBB位置を持つ。

[価格]1295ドル。(フレームセット)

[ディティール]

Power Tubingによるフレーム。ボロンの補強の有無は不明。フレームサイズは46,48,50,(以下2cm刻み),68,70cm。ジオメトリーの記述はない。


AdvantageとCriteriumは、それぞれTeam SuperとStageの廉価版という位置づけであろう。ジオメトリーはあえて記述がないことから、上位モデルと同様と推察される。とすれば、上位モデルからボロンによる補強を除いたものではなかっただろうか。


【Performance】

[概要]

「プロダクションモデル」と標記されていることから、カスタムフレームではない、いわゆる吊しのフレームと思われる。

[価格]495ドル。(フレームセット)

[ディティール]

サイズは54,56,58,60cmの4種類に限定され、コストダウンに貢献した。重量は3 1/4lbs(1475g)、2ボトルマウント、ラックマウント、プレシジョンBB、SILCAポンプ、ケーブルガイドなどが付属。ダウンチューブにPerformanceロゴがあるが、KLEINのロゴはない。色はフォーン・グレー1色。

上位モデルよりも格段に安く、日本円で50000円前後であり、非常に入手しやすいバイクではなかっただろうか。一番安いパーツとの組み合わせ価格でも825ドルと、日本円で80000円前後となっている。これは現代の日本でのスポーツバイクの価格としてももっとも安価な部類に入る。


【MerricKlein】

[概要]

MerricKleinという商標は、USPTO(米国特許商標庁)の登録商標として、2005年まで所有者=Klein Bicycle Corporation CORPORATIONで登録されていた。弊社の調査では長らくどんなバイクだったか不明であり、いわば「謎のバイク」であったが、今回のプレーリーロード文書により全容が明らかになった。

資料Aには、MerricKleinはバイクショウレベルのゴージャスな仕上げを施されたものとあり、資料Cには、Merric Kleinはカスタムフレームのオプションとして記されている。

このことから、MerricKleinは独立したモデルではなく、カスタムフレームにさらに精緻な仕上げを施したものと思われる。なお、つまり、例えばTeam SuperのMerricKlein版があった、ということなのだろう。

[価格]

驚くべきことに、MerricKleinとするための追加費用は6000ドル(日本円で60万円)である。


それぞれのカスタム元フレームに準じ、さらにふさわしい工作・仕上げを施されていると思われるが、詳細は不明である。わずかに資料Aの写真から、なめらかな溶接痕が読み取れるが、通常のフレームとの違いがあるかどうかはわからない。


2010/05/22

プレーリーロード文書(1)

【はじめに】

先日、読者のFさんから、素晴らしい内容の資料をいただいた。1983年3月ころのクラインのパンフレット(brochure)である。クラインがシェヘイリスに本拠を移した3年後のもので、クラインが自ら発行した、貴重な一次資料である。

ここからは沢山の事実が読み取れるはずであり、貴重な情報源としての宝の山だと思う。この資料をクライン・フリークスたちに知らしめて欲しい、とのFさんの非常なご厚意により、内容を公開すると共に、今回から数回にわたり、この資料を読み解いてみたいと思う。Fさんには感謝の念に堪えない。

なお、解読に時間がかかり、公開が遅れたことをこの場をお借りしてお詫びしておこう。

なお、この文書については、クライン社の住所が、Klein Rdではなく、South Prairie Rdとされている時代のものであるので、便宜上「プレーリーロード文書」と呼ばせてもらうことにしよう。


【プレーリーロード文書の構成】

プレーリーロード文書は全部で3種類ある。当然ながら原文は全て英語である。こちらからダウンロードすることが出来る。

資料A the main brochure

資料B the secondary brochure

資料C the pricelist


【資料の時期】

この資料A、B、Cがすべて同じ時期のものかは明確な表示がない。しかし、内容にある程度の整合性があることから、本稿では、非常に近い時期のものと仮定して論を進めることとする。具体的な時期は、資料Cに記載されている1983年3月ころであろう。


【バイクの種類】

この資料にはロードバイクのみ掲載されている。

さて、クライン初のマウンテンバイクMountain Kleinが発表されたのは1983年であったが、この資料にはMountain Kleinは掲載されていない。Mountain Kleinは秋のインターバイクショーで発表されたと推測すると、整合性は保たれている。

掲載されているロードバイクは次のとおりである。(*)印のPerformanceは吊しのフレームであり、それ以外はカスタムフレームである。


資料A

Team Super

Stage

(MerricKlein)

資料Aは、おそらくTeam Super、Stageのためだけのパンフレットとして作られたものであろう。資料Aは資料Bにおいて、main brochureと呼ばれているようである。このことから、おそらくこの時期のKLEINのメイン車種はこの2台であったと推測する。


資料B

Team Super

Stage

Advantage

Criterium

Performance(*)

(MerricKlein)

Advantage、Criterium、Performanceについての詳細が掲載されている。


資料C

Team Super

Stage

Advantage

Criterium

Performance(*)

(MerricKlein)

全ての車種の価格・パーツリストなどが載っている。


では、次回は具体的なモデルについて見ていこう。


2010/01/30

EPGクアンタム 写真資料

1993年以前の数年間にスペインのトレードチームONCEに納入されたクアンタム、EPG(Exclusive Project Group)モデルの写真が見つかったので報告しよう。

このモデルは、実際にローラン・ジャラベールやアレックス・ツーレ(ツッレ)などが乗車したものと推測される。もちろん、ジオメトリーは選手個人に合ったものとされたことだろう。この写真のバイクは、だれが乗っていたものかは不明である。

この写真は1993年のアナハイム インターバイクショーで撮影されたものである。写真から分かる特徴としては次の通り。

1 シートチューブがベンドしており、通常のジオメトリーよりシートを後方にずらしたものとなっている

2 BBシェルはプレシジョンBB用か、通常規格用かは不明

3 ヘッドセットはMC-1、MC-2などではない、通常のもの。ただしサイズは不明だが、アヘッドでないことからおそらくは1インチと思われる

4 ケーブル受けが見られないことから、ケーブル内蔵加工が行われている可能性が高いが、市販版とも異なるようだ

5 リアエンドにはマイクロドロップアウト装備

6 白色塗装

7 KLEINロゴマークは黒色

8 要所に黒色のONCEのロゴが入っている

9 テキストには「ロゴはヌキで表現されている」とあることから、おそらくはデボスによるものと思われる

10 チェーンステイの形状はグレーディエントタイプか角断面タイプかは不明だが、前者の可能性が高い

11 シートポストバインダーはZip Gripではなく、コンベンショナルなもの

(1993年11月号 バイシクルクラブ誌)


【ここから推測】

おそらく、BBはコンベンショナルなものであり、プレシジョンBBではない可能性が高い。また、ヘッドセットは当時主流であった1インチのコンベンショナルなものであったろう。これらはトレードチームの要求諸元ということだろう。

リアエンドが、クラインの独自規格であるマイクロドロップアウトというところは興味深い。マイクロドロップアウトのバイクでは、実際にはチェーンを指でつかんで引っ張らないとホイールを交換できないので、メンテナンススピード的には不利になる。こうした点を犠牲にしても、軽量化を追求したのかもしれない。当時、クラインバイクのエンドにはホリゾンタルドロップアウトと、コンベンショナルなものがあった。コンベンショナルなエンドは頑丈だが分厚いものであり、山岳用レーサーには不向きだったのだろう。

最初のマイクロドロップアウトバイク・クアンタムIIが市販されるのは1994年モデル(1993年10月ころ発表)なので、実戦投入の方が早かったようだ。こうしたことから、クアンタムIIは、軽量化などEPGクアンタムの成果を生かした捉え方も出来よう。

また、94年版カタログに載っているEPGクアンタムは、KLEINロゴは刻字されておらず、ONCEロゴのみである。また、シートチューブはベンドされていないストレートなものだった。このことから、EPGクアンタムは複数のジオメトリーで供給されていたことがわかる。


2010/01/01

新春放談2010

毎年恒例ですが、1人の記者が書くヤラセの「記者座談会」形式で、今後のクラインを占ってみたいと思う。何回もいうようだが、これは新春放談。好き勝手に言うことを放談という。

広い心を持ってご覧いただければ幸いですが、カチンとくる方もいるかもしれません。

そこは新年のおめでたさに免じて許していただきたい。


と き  2010年1月1日
ところ  喧噪社本社 ヒンメルベット誘導システム指揮所
主宰A クラインの過去と未来を追跡する恒点観測員。
主宰B 主宰のもう一つの人格。控えめなツッコミを信条とする。


主宰A あけましておめでとうございます!

主宰B おっといきなりそこからですか。

主宰A 最初くらいは元気よく行きたいからね。

主宰B それはどういうことですか。

主宰A このページ(クライン定点観測)なんだが、去年は3回くらいしか更新してないんだよね。

主宰B ああ、、、

主宰A それというのもクライン関係のニュースがないってことなんだが。

主宰B 公式なアナウンスはなにもありませんね。ネットのバイク関係のニュースサイトでもなにもない。

主宰A クラインのクの字もないよ。どうやら2010年は日本でも販売がなくなる見通しという噂もある。ついに在庫が尽きたかな。

主宰B いよいよクラインの終焉というところでしょうか。

主宰A ま、実際には1995年10月には終わってたんだがね。

主宰B あっ・・・言ったよ・・・いままで言わなかったのに。

主宰A 独立会社としてはだ。残念だがね。日本での販売修了は世界同時不況のせいかもしれんよ。開発費を絞った割を食ったのかもね。

主宰B ゲイリー・Kは何をしてるんですかね。

主宰A ネット上にゲイリーとカースティンのラブラブなブログがあったよ。個人的なブログだろうからここではあえて紹介しないが。

主宰B 新バイク会社も興さないようですし。

主宰A 我々に出来るのは、過去の遺産を楽しむだけだ。そう、、、せいぜい楽しみたい。

主宰B で、オールドクラインの動向ですが、、、

主宰A オークションでの取引もけっこうあるよ。まだまだ伝説のバイクに乗りたいという人はいるんだね。でも、BBを改造してまで乗る人はすくないねー。みんなやったらいいのに、、、、

主宰B あんただけだよ。

主宰A まあ、価値観を押しつけるつもりはないよ。各人自由に楽しめばいい。改造するもしないも自由だよ。

主宰B そうそう。

主宰A Rascalにディスクブレーキをつける猛者もいるがね。

主宰B そいつはすげえや。

主宰A ところで、言っておきたいんだけど、「クラインの軌跡」の、ゲイリー若かりし頃のエピソードの出典についてなんだが。

主宰B パロアルトとかピーター・チューとかデイビス校とかの話ですか。

主宰A オレの創作じゃないよ。あれはMITでの講演要旨に書いてあるんだ。ゲイリー自身が書いたテキストだよ。以下、PDFだ。

http://www.kleinjapan.com/at_klein/garys_speech.pdf

主宰B おっ一次資料。一応裏を取ってるわけですね。

主宰A なー。だから安心してwikipediaにコピペしていいよ。独自研究とか雑多な項目の羅列じゃないからね。

主宰B 誰に言ってるのか、、、

主宰A 「クラインの軌跡」には残念なことも事実として記載しているからね。

主宰B あれを読んでがっかりする人も多いようです。

正直、廃棄物の件ではオレもがっかりだよ。だが、、、そうした負の面も見ながら評価したとしても、オールドクライン自体の輝きが失われるものではないな。

主宰B おっ格好いいまとめですね。

主宰A 光あるところに影がある。夙流変移抜刀霞斬り!

主宰B ああ、、ヘンな方向に脱線したよ、、

主宰A 赤目の師匠にはとてもかなわぬ、、、手風(テブリ)、うぬも同様よ!

主宰B ・・・もういいですよ。そもそもそんな台詞はカムイ伝にはないだろがよ。そして、ショックを受けるかもしれないけど、4年前に同じようなことやってたよ。それもこの新春放談で。

http://homepage.mac.com/kensosha/kensosha/documents/kleinnews2006.html

主宰A なん・・・だと?

主宰B 本当です。

主宰A ガーン!!!!オレも年取ったもんだ。ところで、鬼頭莫宏さんが「イブニング」誌上で「のりりん」というマンガを描いてるだろ。

http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/KA00000574

主宰B あー、あの、いきなり90年代のLotusのロードが出たりしたコアなやつですね。

主宰A なー。そこで勝手な予想なんだけど、たぶん、オールドクラインも出るね。根拠はないのだが、、、

主宰B 宝くじ並みの予想ということで聞いておきましょうか。

主宰A まあ、クラインの情報は語り尽くした感があるね。そうはいってもなんらかの情報は提供していきたい。

主宰B たとえば、、、何ですか。

主宰A 昨年、ネットでは手に入らない情報を取ろうと思ってちょっと行動してみた。

主宰B ほう。 

主宰A 東京・竹橋の科学技術館に行ってね。そこに自転車文化センターが入ってるんだよ。図書室に半日こもって、いろいろ調べてみた。

主宰B なん・・・だと? どんな情報を?

主宰A それは次回の更新で詳しく書くよ。レアな情報が一つ見つかったので紹介したい。

主宰B うわっ、気になる!

主宰A そんなこんなで今年の新春放談はおしまいです。


こんなニュースがあるよ! というメールはこっちへ!  喧噪社 
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